沿革
1978年7月 労働保険事務組合 帯広労務協会設立 |
1992年10月 十勝地区建設労災保険事務組合設立 |
2013年3月 協同組合北海道労働福祉協会設立 |
関連団体一覧及び組織図
◎ 労働保険事務組合 帯広労務協会
労働保険事務組合 帯広労務協会は、中小企業主及び労働者の福利厚生を図り、産業の発展と地域の振興に資することを目的としております。
【主たる事業】 |
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労働保険に関すること |
中小企業主及び労働者の福祉に関すること |
中小事業主等の労災保険特別加入に関すること |
◎ 一人親方組合 十勝地区建設労災保険加入組合
建設の事業に従事する一人親方・自営業者及びその事業に従事する家族従業者が、労災保険に特別加入することで、労働者と同様、業務上又は通勤災害による疾病、負傷、障害、死亡等による労災保険の給付を受けることができます。
十勝地区建設労災保険加入組合は、労災保険特別加入の普及を図り、併せて建設労働災害の防止と組合員の福祉の向上を図ることを目的としております。
【主たる事業】 |
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労災保険特別加入の普及 |
労災保険加入申請者たる団体として扱う労災保険事務 |
建設労働災害防止のための措置 |
◎ 協同組合 北海道労働福祉協会
中小企業等協同組合法による事業協同組合活動を実施するため、北海道知事認可を得て設立し、次の事業を目的としております。
【主たる事業】 |
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組合員の集団健康診断業務の実施 |
組合員の福利厚生に関する事業 |
組合員の損害保険に加入する団体契約締結に関する事業 (業務災害補償保険・労災保険上積み保険) |
組合員の事業に関する経営及び技術の改善向上又は組合事業に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供 |